災害時、冷蔵庫の中身はどうする?

災害によって停電してしまったら、冷蔵庫の中にある食料も非常食になりますが、どんな事に気をつければ良いのでしょうか?

停電したら冷蔵庫の中にある食料から消費する事になり、冷蔵庫の中で冷えていたとしても放置していれば腐ってしまうので、日持ちする非常食はその後に食べる事になりますよ。

高性能な冷蔵庫なら停電モードを搭載している場合もありますが、よくある冷蔵庫の場合には2時間から3時間で冷気がなくなってしまうと言われています。

冷蔵庫の中の食材を長持ちさせたいのであれば、冷気を逃さないためにも冷蔵庫を必要最低限は開けないようにしたり、冷凍庫にある保冷剤を冷蔵庫に移して冷やすのも効果的ですよ。

冷蔵庫の中に食材が少ない場合には、食材を冷凍庫に移してしまうのも良いのだそうです。

災害時に便利なキャンプグッズとは?

防災のために買っておいて困らないキャンプグッズについてご紹介いたしますので、ぜひ参考にして備えておきましょう。

ランタンは停電時にあると便利ですし、ソーラータイプなら昼間に充電しておく事ができるので乾電池などを準備する必要もありませんし、連続で使用ができるのです。

ガスが使えなくなった時に便利なガスバーナーは、折りたためるコンパクトなタイプは組み立てるのが面倒ではありますが、収納しておく事ができますし、非常時にも調理や湯沸かしができますよ。

普段使っている鍋を汚したくないなら、飯盒炊爨で使えるキャンプ用のアルミ製鍋を用意しておくと料理で使えて便利ですよ。

ソーラーパネルは、電気が使えない時に電気機器の充電として活用できるのでオススメです。

災害時の備え、何をやっておくべき?

災害に備えるためには、どんな物を備蓄しておくと良いのでしょうか?

日用品では、着替えは下着や靴下はある程度は準備しておくと便利ですが、邪魔にならない程度に服も備えておきましょう。

懐中電灯やラジオを用意していても、充電や電池が切れてしまったら使い物になりませんから、乾電池や充電器もしっかり準備しておくのがオススメですよ。

手袋は革手袋など頑丈な物を用意しておき、救急用品や寝袋、衛生用品や寒暖対策のアイテムも必要なのです。

赤ちゃんや幼いお子さんがいるご家庭なら、ミルクや離乳食、オムツやオモチャなども用意しておく事が大切ですし、ペットを飼っているなら避難所で他の人に迷惑をかけないためにも日頃から躾をしておきましょう。

災害時の電気、発電機とポータブル電源はどっちが良い?

発電機とポータブルバッテリーなら、災害時にはどちらの方が使い勝手が良いのでしょうか?

カセットボンベタイプの発電機なら操作やメンテナンスも簡単だと言われていますが、災害時には燃料が手に入りにくい事が考えられるため、燃料をストックしておきましょう。

ソーラー発電タイプのバッテリーは、燃料に困る事なく使用する事ができますが、充電に時間がかかってしまうのです。

ポータブルバッテリーは寒さに弱いので、冬の時期の使用には注意が必要ですが、容量が大きければ大きいほど複数の電子機器を使用する事ができますし、動作音がないので夜間にも使いやすいですよ。

発電機は、ポートが少ない物は使い勝手が悪いので蛸足配線を活用するのがオススメですが、始動させる時にうるさい音が出るので夜間の使用はオススメできません。

災害が発生したら、トイレはどうする?

災害時には断水でトイレの水が流れないため、トイレが使えなくなる可能性が考えられますが、そんな時にはどうすれば良いのでしょうか?

お風呂に水を溜めておけば、その水をトイレに流して解決できますが、マンションなどで生活していると汚水が下の階に流れてしまって大変な事になるのだそうです。

トイレを使用する雨に、断水や停電になっているのかどうか確認したり、排水管も異常があるかどうか調べてからトイレを使いましょう。

自宅のトイレが使えないなら災害用の簡易トイレや携帯トイレ、仮設トイレなどを使用する事を考えましょう。

マンションであれば、規約に災害時のトイレ使用などの事が書かれているかもしれませんから、きちんと確認しておきましょう。

ペットと防災、考えておくべき事とは?

ペットと一緒に暮らしている人は、防災対策としてどんな事を考えておくと良いのでしょうか?

屋内でペットを飼っているご家庭は、災害時に部屋の中が危険になる可能性も考えられますので、家具が倒れたり物が落ちたり、窓などが割れないように日頃から対策しておく必要がありますよ。

災害時にペットを歩かせるのが不安だという場合や安全に避難させたいなら、犬用のドッグブーツに日頃から慣れさせておくのがオススメですし、庭などで飼っている場合にも安全の確保が大切なのです。

ペットだけが留守番していて、飼い主さんが外出している時に災害が発生した場合にどうするのか考えておく必要がありますので、例えばペットをレスキューしてもらうためのステッカーを貼っておくと良いでしょう。

防災グッズを用意しておこう!

災害は、いつ発生するか分かりませんから、今のうちに防災グッズを見直して対策しておきましょう。

まずは、家族分の防災リュックを用意して、3日間くらい生き延びるための水や非常食の他に、水に流せるティッシュや怪我した時のためのアイテム、寝袋やレスキューシート、マスクや簡易トイレは複数個、懐中電灯と電池もあると便利ですよ。

天候を考えてレインコートも用意したり、冬ならカイロは必要不可欠ですし、歯磨きシートや生理用品、下着や着替えも準備しておくようにしましょう。

防災グッズでは色々と必要な物も多いかもしれませんが、人が背負える量には限度がありますので、自分にとって必要な物をピックアップしてリュックに入れておきましょう。

机の下に潜る、はNG?災害時に使える豆知識

地震はいつ何処で起こるか誰にも分かりませんが、もし家に居た時に地震が発生したら、どうすれば生存率が上がるのでしょうか?

学校の避難訓練では机の下に隠れて頭を守るという方法を教えられますが、これは震度が小さい地震の時に使える方法だという事です。

建物倒壊レベルの強い地震が発生した場合には、この方法は当てはまらないという事を知っておきましょう。

頑丈で大きな家具の脇などでうずくまっていた方が助かったり、倒壊しても家具などの隙間で生存する事ができるという事ですよ。

強い揺れが収まった後の避難では、夜間なら懐中電灯、情報収集のためのラジオ、電子マネーが使用できない場合が考えられるため小銭は用意しておくと何かと便利なのです。

用意しておくと何かと便利な知識とアイテムとは?

突然発生する災害に備えて、準備しておくべきアイテムがありますのでご紹介いたします。

災害で断水になる可能性もあるので、家族の飲み水を確保するために数日分の備蓄を用意しておき、停電で電気が使えない場合には、冷蔵庫などの電化製品も使用できませんから、レトルト食品や缶詰などの非常用の食料品も忘れずに準備しましょう。

懐中電灯は夜間に明かりがない場合に必要不可欠なアイテムですから、明るいLEDライトの物を用意しましょう。

近隣に山や川などがある場合には土砂災害警戒区域の情報を確認しておき、自宅での生活が難しくなる可能性もありますから、避難所の場所も調べておきましょう。

災害時に情報を手に入れたいなら、スマホではなくラジオがオススメですから、携帯ラジオも用意しておくと便利ですよ。

家庭の備蓄、防災のために何をしておくべきか?

いつどんな自然災害が発生するかは分かりませんから、日頃から各家庭で日常備蓄をする事が大切ですよ。

家庭で備蓄しておくべき物とは普段の生活でないと困る物ですから、食料や水、さらには生活用品、体調が悪くなる可能性もあるため医薬品も必要ですが、食料には賞味期限がありますので定期的にチェックしましょう。

ライフラインが使えない事も考えられますので、簡易トイレやカセットコンロがあると便利ですよ。

食料の賞味期限が切れていたら廃棄物になってしまいますから、賞味期限が切れる前に食べて新しい物を備蓄しますが、同じような味の物だと飽きてしまいますので幾つかの種類を用意するのがオススメです。

水は1人につき1日3リットルは必要だと言われているので、家族分の水は三日間くらいの量を準備しておきましょう。