家庭の備蓄、防災のために何をしておくべきか?

いつどんな自然災害が発生するかは分かりませんから、日頃から各家庭で日常備蓄をする事が大切ですよ。

家庭で備蓄しておくべき物とは普段の生活でないと困る物ですから、食料や水、さらには生活用品、体調が悪くなる可能性もあるため医薬品も必要ですが、食料には賞味期限がありますので定期的にチェックしましょう。

ライフラインが使えない事も考えられますので、簡易トイレやカセットコンロがあると便利ですよ。

食料の賞味期限が切れていたら廃棄物になってしまいますから、賞味期限が切れる前に食べて新しい物を備蓄しますが、同じような味の物だと飽きてしまいますので幾つかの種類を用意するのがオススメです。

水は1人につき1日3リットルは必要だと言われているので、家族分の水は三日間くらいの量を準備しておきましょう。

災害用段ボールトイレを作る方法

災害時で困る事の一つとして多く挙げられるのがトイレの問題で、簡易トイレも設置されますが、すぐに設置される訳ではない事、そしてどうしても人数に対してトイレが不足傾向になってしまいます。
そこで今回は災害時に段ボールといくつかの材料を使い、簡単にトイレを自作出来る方法をご紹介致します。

使用するのは段ボール3つとペットボトル20本、そしてカッターナイフです。
まずトイレの上段部分を作っていくので、カッターナイフを使って段ボールに長方形の開口部を作ります。
ペットボトルの段ボール買いをしているものだったら、中にペットボトルが入っていると思いますのでそれを全て取り出し、先ほど切り取った端材は後ほど使いますので、今後発生する端材も含めて全て捨てずに取っておきましょう。
そして段ボールをひっくり返した裏面を、今度はペットボトルの底に合わせたサイズに長方形に切り取ってください。
トイレの下にあたる部分には別の段ボールを用意し、先ほど切り取った端材を使って同じ開口部を作ったら、これで上下の部品が出来ましたので今度は組み立て作業に入ります。

最初に残しておいた端材に切り込みを入れていき、下段になる方の段ボール四隅にペットボトルを4本詰め、上部の段ボールを重ねます。
そして先ほど用意した切り込みの入った端材を使って繋げれば、トイレの完成です。

残ったもう一つの段ボールは分解し、便器を使って行きます。
先ほどまでと同じように長方形の穴を明けたら、同じ段ボールにビニール袋を引っ掛ける切り込みを入れて被せればオッケーです。

実際に使うときは便器の切り込みにビニール袋を引っ掛けて、洋式トイレのように使います。